Category Archives: メンテナンス

オイルエレメント(フィルター)の取付 【推奨】と オイルスクリーン フィルターの清掃


現行車には当たり前に付いているオイルエレメント ( オイルフィルター)。 SHOVEL,PAN オーナーの皆様は、このオイルフィルターのお取り付けに抵抗感をお持ちの方が多いですよね。 しかし、このエレメントが万が一の保険としてあなたのエンジンを守ってくれる事もあるのです。 オイルフィルター未搭載車の皆様、車検などの機会にオイルフィルターの増設をご検討してみてはいかがでしょう? 

S&S製のSHOVEL クランクケースは、エンジンフロントにボルトオンでエレメントを取り付けられるマウント穴が付いています。HDケースにはありませんがS&Sエンジンはここを利用することで簡単にオイルエレメントの取り付けが可能です。 

下の写真は、ジェネレターモデルのS&S パンエンジンにワンオフ ブラケットを作ってエンジンフロント下部にオイルフィルターを設置した仕様。 ツールケースの裏なのでこれならほとんど見えませんがブラケットはワンオフ製作となります。

また、オイルスクリーンフィルターの清掃は抜かりなく必ずオイル交換時に実施してください。  エレメントが無い車両でこのスクリーン フィルターを清掃しないと致命的トラブルは避けられませんよ。

 

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ハンドシフトとフットクラッチについて

ロデオモーターサイクルの標準 ギヤ シフター は、 足で行うフットシフトチェンジ と ハンド クラッチです。 ジョッキーハンドシフト (*以下 ジョッキーシフト) については、多くご質問を頂きますので今回メリット、デメリットなどご案内してみます。

WEBやカタログ掲載車両には、 「ジョッキーシフト」、 「ロッカーフットクラッチ」、 「タンクサイド ハンドシフト」、 「スーサイド フットクラッチ」 などを組み合わた車両が存在します。 ハンド シフトでは、左手でクラッチ操作は出来ないので、フットクラッチを同時に組み込む事になりますが、主にロッカークラッチ とスーサイドクラッチ の2種類あり、リンケージの構造やペグの位置により幾つかスペックの違いが存在します。

① ロッカークラッチ (フットクラッチ)
クラッチが切れた状態をHOLDする機能がある 

②スーサイドクラッチ (フットクラッチ)
HOLD機能が無い為、停止時にニュートラルへ入らないと左足がクラッチから離せない。 

③ ジョッキーシフト  (ハンドシフト)
ジョッキーが馬にムチするようなスタイルからそう呼ばれている。 手でアームを前後に操作してギヤを変える。

④タンクサイド シフト (ハンドシフト)
ミッションのラッチェットからリンケージを介してタンクの横までアームを伸ばしてある構造、手で操作する。

これら、旧車には外せないアイテムと感じてる方も多いと思います。

  

普段からハンドクラッチに慣れたユーザーは、足でクラッチ操作を行うフットクラッチに即座に慣れるということはほとんどありません。 今まで無意識に行っていた手足の操作を逆でする訳ですから、スタート時のクラッチミート、ギヤシフトなどの基本操作がスムーズに出来ず、最初は苦労しながら乗ることになります。 とは言え、しばらくすればなんとか皆さん乗れるようにはなってきます。 

そこで、操作上の問題としてよくある事例を上げてみます。

まず、シフター側では、シフトダウン時には車速とエンジン回転が合わせられずスムーズなシフトダウンが出来ない。 特に3速から2速、次に2速から1速です。 加えて、クラッチを切るタイミングが合っておらず、半クラ状態で無理やりギヤを飛び込ませる。 ガラガラガラ・・・ガギッ! のパターンです。 また、何速ギヤなのか解らずニュートラルに入れられない。 などがあります。

クラッチ側では、無意識にペダルに足 (爪先) を載せたまま走行してしまうという人が少ながらずおります。 このポジションには大きな問題があり、 いわゆる 「半クラ乗り」 を引き起こす原因の一つとして挙げられます。 本来、フット クラッチ車両は、クラッチ操作をする時以外、クラッチペダルから足を必ず離して乗る必要があります。 しかし、エンストやエンジンストールを心配する余り、少しでも早くクラッチ操作をしたい。 という意識の現れからそのポジションになってしまうのでないかと想像しています。

弊社では初めてフットクラッチに乗るユーザーの場合、フットクラッチペダルの遊びを多めに確保しています。 これは 「半クラ乗り」 を構造的に制御できる限られた対応のセッティングです。 実際このセッティングで多くの初期トラブルが激減します。 またスニーカー、ブーツなど異なる靴底の厚さがペダル位置へ与える影響を避けられるメリットもあります。 確実に乗れる様になるまでフットクラッチの調整は十分注意しながら、特にクラッチをタイトに調整した場合、つま先が少し触れているだけで 「半クラ」 状態になります。 そこに気づかず走行を続ければ、クラッチトラクションがおかしくなりシフト時にはトランスミッション内のシフターギヤにまで影響を及ぼす事になって来ます。

ハンドクラッチと同じような繊細な操作が足で出来るまでにはしばらく経験が必要だと思います。 まずは安全なフィールドで確実なフットクラッチ ワークが出来るまで十分な練習をお願いします。 パニック状態でノークラッチ、半クラッチでシフトダウンするような事が起きないよう経験値を十分に上げてください。 「半クラ スタート ダッシュ」  「半クラッチ シフト」 「ノークラッチ シフト」 などクラッチ、ミッションが耐えられる負荷ではありません。 

以下、フットクラッチでスローアウトベアリングを踏み破ったり、フットペダルを踏み折る。 またクラッチ板が異常な偏摩耗を起こしている。 などのトラブル 事例です。 皆様、この機会に今一度ライディングスタイルをご確認頂けたら幸いです。

※フットクラッチでバイクを壊す事はあまりカッこいい事ではありませんので、お借りした車両写真の皆様とは関係ありませんのでご承知ください。 スペック例としてご協力頂いた写真の皆様ありがとうございました。

 

弊社、ミッドコントロール はキットでの販売も行っております。 取り付け条件もありますので気になる方はご覧ください。 

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フライホイール 芯出し

こちらS&S PAN ヘッドのフライホイール。 芯出し作業は専用のジグに組んで作業となります。 フレの修正はフライホイールのウエイトをハンマーで叩きながらいいところを探し当てる。という地味な作業です。 

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Sun Rim の3.50-19″ 組んでみました。

RM-Z250 のダートラ号ネタ、  こちら元の純正ホイールはエクセルの2.15の細いやつ。 まずはバラシから始まり、ハブ分解、清掃、ベアリング打ち替え。 そして今回組んだのが 昔の中古 SUN RIM  USA (サンリム) 3.50 インチ 。 こちらもブラストで処理してから パウダーコート のブラック 仕上げ。  それからやっと組付けです。 スポークはステンレスにしてもちろん手組みです。  スポークの手組にはこんな専用工具のスポーク・ニップル専用のトルクレンチを使用します。  ちなみにこのホイール ベアリングの 内径は25mm 、 HDの旧車では使わないサイズなのでプーラーのコマも新規導入。 そもそもこのRM-Z250の純正 ハブとSUN リムは初めて組んだのでスポーク長も解らず、結局、ブランク スポーク 4サイズ、80本も 取り寄せてやっと合うのを見つけた。 なかなかホイール組むだけでも一筋縄には行きません。 この前組んだエクセルの2.50とも数ミリ長さが違うのよね。 ダートラネタでした。
 

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S&Sのヘッドを組む前のチェックアップ。 バルブステムの外径とバルブガイド内径について

ロデオではエンジンを組む前に新品の部品をこのような専門測定機器を使いクリアランスのチェックを行っております。 少しでも、フューマンエラーを無くす様、メーカーに頼らず、感にも頼らず数値を自社で確認します。 また、ロデオでは独自にバイトン製ステムシールへ組み変えることで更に性能の向上に取り組んでおります。 

バルブガイドの内径測定

バルブステムの外径測定

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SUキャブレター について

SU キャブ不調からの色々、調整作業進めてます。 SUキャブはだいぶ使い込んでくるとピストンの動きが悪くなったり本来のパフォーマンスが保てなくなっている個体も最近多いです。 パーツ供給が滞っている昨今、別のキャブレターに新調し、新たなフィーリングを体感するのは、それはそれで楽しいと思いますよ。  同じショベルでもキャブ変えるとかなりフィーリング変わりますからね。 皆さんのSUはどうですか? 

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TC110 エンジンオイル漏れ修理

ツインカムといえ既に10年以上経過していれば、オイルが滲んでしまうこともありますよね。
HD純正 ガスケット交換で漏れは解決です。

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ツインカム ギヤ化に伴うギヤのクリアランス測定。 バックラッシュとは?

ツインカムエンジンをギヤ化をする場合、問題となるドライブギヤの適正クリアランスというものがあります。 S&Sの場合、最低値は0.0005″~0.001″と定められており、 このクリアランスは、前後サイズを含め5種類ラインアップされているピニオンギヤのサイズで適正クリアランスへ調整します。

この適正クリアランスは少なすぎても大きすぎても、ギヤのノイズ 、すなわち バックラッシュ(Backlash) の原因となりますので適正な設備で測定しながら作業を進める必要があります。

こちらはギヤ化する前のカムテンショナーの摩耗状態、奥のセカンダリーは樹脂がなくなりチェーンと受けの金属が接触していて破断寸前でした。 走行距離は4万キロ弱です。

以下はギヤ化用のS&S 509Gカム と チェーン駆動のノーマルカム

ギヤ化に伴い、各ベアリングも新品に圧入して交換していきます。

今回の様に、ギヤ化することで今後 カムテンショナー交換という作業がなくなりますのでメリットもありますが、このバックラッシュ (ギヤ鳴きのノイズ音 ) はデメリットとなり得ます。  クランク シャフトの振れが大きすぎる腰下(クランク)ではこのバックラッシュ クリアランスが適正値へ収まりませんのでギヤ化は止めておいた方がよいでしょう。  今回はギリギリ適正値内に収まり、ノイズも出ませんでした。 スロットルを開けた時のダイレクト感はギヤ化の恩恵です!

 

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今週末は納車が重なりましたね。明日、明後日は連休となります。

いつもありがとうございます。  明日、明後日は定休日にて連休となりますので宜しくお願い致します。

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ツインカム カムテンショナーの摩耗とクランクシャフトの振れ

ツインカム乗りは避けられない整備項目となる、カム テンショナーの摩耗、交換、ギヤ化など対策の選択肢がいくつかありますので、TC88ツインカムユーザーでは走行距離4万kmの方は要注意ですね。 TC96 ユーザーは油圧式なのでもう少し距離に余裕がありますが、どちらもクランクシャフトがブレすぎているエンジンも見られますのでその場合はギヤ化は出来ません。  いずれにしても中で破断する前にチェックです!

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ブレーキコントロールの踏み心地、ここ変えてみたら如何でしょう。

右側のフットコントロール、キャブの仕様、エアクリーナーの仕様、シート高、身長差、足の長さなどなど様々な理由でどうしてもブレーキが踏みにくい。 キャブが邪魔、エアクリーナーが邪魔、そんなお悩み、ブレーキペダルのゴムを変えてみるだけでもサイドへの出面が増えますので少しは良いかもしれませんよ、
こんな感じです。 スクエア から ラウンドへ。

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新旧 ローライダー 、ショベルとツインカム

SさんのSHOVEL FX ローライダーと M女子のTWIN-CAM改 ローライダー仕様。 それぞれトラブル箇所は違いますがお二人共メンテを行いながら大事に乗ってます!   今回、Sさんのショベルは、点火不良でイグニッション交換となりましたが、なんと付いていたパーツは当時の純正イグニッション!  久しぶりにこれ見ました。 当時の純正品侮れませんね。

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シリンダーのホーニングが終わってクリアランス確認したら組み付けます。

こちら S&Sショベル用のシリンダーとピストン、ホーニングを終えてクリアランスチェックをしてから組み付けとなります。 もう少々お待ち下さい。

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マニホールド 2次エアー吸いとキャブ調整

インマニが切れる事でそこから空気が吸い込まれてしまいます。 いわゆる「二次エアー吸いトラブル」 。 外からは目視出来ませんので見た目では判りません。 今までの良い調子が突然崩れた場合、電気系に問題がなければ、まずそこを疑いましょう。

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DYNO CHECK & セッティング

エンジンの状態を数値で知ることはとても重要だと考えます。 出力、トルク、空燃費、特にレース車両ではデフォルト時のデーター。そしてチューニング後のデーター、カム交換前後、各レンジでのセット後のデーター等々が解っていると調整の時間も大幅短縮に繋がります。 そして必ずしも導入したパーツで出力が出ているとも限りません。 限られた時間の中で行われるコース走行はベストの状態でチャレンジできるよう是非ご活用ください。

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4速ミッション オイル漏れ対策

今回はHarley Davidson FLH ショベル、 4速ミッションのアキレス腱でもあるメインシャフトからのオイル漏れ修理です。  最新パーツに交換する事でオイルの滲み、漏れ対策が可能となります。  簡単にご説明すると、HDの純正ではメインシャフトに対し完全なシール対策がなされていないので、これをO-リングで対策されている最新パーツに換装する作業です。 車両はFLHのクローズプライマリーでしたのでアウターカバーから作業に入りますがオープンベルトタイプでもクローズでもプライマリーの内側からの漏れですのでどちらでも対策は必要です。
以下 写真のような作業とパーツとなります。
夏場、白いTシャツに巻き上げたオイルの縦線が入るようになったら対策品への換装をおすすめしてます。

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Twin CAMの弱点、TC88ユーザーさん、カムテンショナーは大丈夫? (TC88 ’99-’06)

ツインカムTC88はたいへん優れたエンジンですが、メンテナンスを怠れないカムテンショナー (Cam tensioner) 問題というのがあります。 早ければ走行距離 4万kmくらいから。 5~6万km走行の車両では、ほとんどこの様にテンショナーの摩耗がみられます。  当時、アメリカでは構造的問題と問題視された時期もありましたが、時は流れ今や9代目を張る ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)の時代。 最近では、定期メンテナンスを行いながら乗るものとして、あまり騒がれなくなりましたね。

先日、久しぶりにテンショナー交換をさせていただいたので改めてまたご案内したいと思います。 TC88の中古車両は金額的にも手頃な車両も多いと思います。 このトピックスは特にUSEDを購入した方こそ、知っておいて損はありませんね。

該当年式は、1999年~2006年式までのTC88車両となります。 

’96 DYNAと’97 TC96cu” 以降、テンショナーは油圧式となりましたので耐久性があがっているので今回は除きます。   また、関連部品ではインナー/アウターのベアリング問題、クランクシャフト問題、ボルトの強度など他にもメンテナンスどころはありますがそれらも今回は割愛します。

摩耗してしまったテンショナー

このテンショナーはどこにあるかと言うとカムカバーを外すと見えるカムチェーンとカムチェストプレートの外側と内側に2個付いています。

新品とすり減ったカムテンショナーの比較

ご覧の通り、カムチェーンとテンショナーは常に接触しているのでこの摩耗は避けられません。 もし放置してしまうとこの樹脂が無くなり金属部とチェーンが直接接触してきます。 残った樹脂は破断しバラバラとなってオイルと共にエンジンを循環してしまうと大変困った事態になります。

解決方法は、

① 定期的なテンショナーの交換 (HD純正推奨) 。

② テンショナー自体の油圧化/カムギヤ化等。

などあります。

クランクシャフトまで辿り着いたら、シャフトのブレを検査します。 もし、クランクシャフトが大きくブレてしまっているエンジンは、ギヤ化が出来ません。 HDの指定する許容値とギヤメーカーが指定する許容値は異なり、ギヤ化するには、より厳しい僅かな振れのみ使用できる設定になっています。
今回のエンジンは、テンショナーのみをリプレイスする予定でしたがクランクシャフトの振れの検査も行いました。 結果は003と既定値内の僅かなブレのみでした! 何よりです。

——–今回の作業参考——–
2001年式 TC88
DYNA LOWRIDER
走行距離 48000km

年間1万km以上走る人は油圧化した方が将来のメンテナンス費用が結果安く抑えられますね。
ご参考にしてみてください。

走行距離である程度判断できますが、もしカムカバーからシャカシャカ音が聞こえてきたら要注意です!
早めにメンテナンスを行いましょう。

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タイヤグルーバー

昔のカットスリックを思い出します。
これでマキシスのダートラタイヤ にカット入れます。

お遊び事ですみません!

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インジェクション車両の診断、パフォーマンス チェックをおすすめします! 費用は1万円

ロデオではインジェクション車両の状態を診断するパフォーマンス チェックを行っております。 エアクリーナーや排気系を自分で交換してみたが,不調を感じるような場合、インジェクションチューニングを行う前にまずは診断してみたいというご質問を大変多く頂きます。  そんな時はパフォーマンス チェックを是非受けてみてください。

パフォーマンス チェック 費用
10000円 (税別)

シャーシ台を使い、パワー、トルク、空燃比などを測定し現状の状態を検証いたします。 過去行ってきた弊社のデーターと照らし合わせ、お客様の車種、年式で状態の善し悪しをアドバイスいたします。  エンジンの高温問題、ミスファイヤ、ノッキングなど症状などあればお伺いしてデバイスを含めご提案を致します。

尚、パフォーマンス チェックはご予約が必要となりますが、1時間程度で作業は終わります。
お気軽にご相談ください。

 

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DELORTO Carb Parts

XR1000 の ツインキャブ、 デロルト キャブレター 。 この加速ポンプのパーツが劣化して動きが悪くなってきたのでメンテナンス。 イギリスから取寄せました。

DELORTO Carb Parts

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ワンオフ製作、キャリヤ、ハンドル製作

皆様、車両を乗り続けていると、色々使い勝手でほしい機能やスタイル、ポジションの再考などする時が必ずあると思います。 少し費用がかかる場合もありますが、積極的に自分のスタイルへ煮詰めて行けたらより楽しめると思いますよ! お気軽にご相談ください!

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Milwaukee-Eight (M8) S&S 465Cカムで95hpオーバー

先日、H様のHarley Davidson Milwaukee-Eight (M8) にもカム交換をさせて貰ったのでご紹介致します。 今回は、フルパワーではなくトルク重視で465Cを選択。 マフラーなどの相性も良く最終的には95馬力を超え十分なトップパワーも得られました。 カム導入によりスロー系のアイドリングのフィーリングもガラリと変わります。 これから改めてまた楽しんで行けると思います。

M8は他のエンジンに比べ低予算でカムを導入できます。 インジェクションチューンの際は是非同時にご検討してみてはいかかでしょうか。

尚、皆様の車両の吸排気の組み合わせによりそれぞれのマップデーターや最高出力は変わってきます。 詳しくはお気軽にご相談ください。

—–ご予算の目安—–
Vance & Hines Fuelpak 3 本体 49800円
インジェクションチューン 80000円
S&S カム導入 150000~180000円 (各種カム)

※弊社はVance & Hines Fuelpak の正規取扱ディーラーです。

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Harley Davidson FL PAN オーバーホール

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#HarleyDavidson #全バラ #OH #FL #Pan #ロデオモーターサイクル #rodeomotorcycles #rodeomotorcycle

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M8 カム交換の作業を紹介します。 どのタイミングでカムを導入します?

以前からご案内しております、M8 (ミルウォーキーエイト)のカム交換。 もはや、M8所有のオーナーにはデフォルト的なアップデートとなっておりますが、どのタイミングでカム交換をしたらいいか悩みどころかと思います。

費用的にどのタイミングがベストか?

M8(ミルウォーキーエイト)は、以前のEVO,TWIN-CAMと比べ低費用で高出力が得られます。 その一つがカム交換と言えますが、インジェクション車両でもハイカムを導入すれば当然、再セッティングが必要となります。 すなわち燃調が必要となる訳ですが、ここで、予算的にメリットがあるタイミングというのは、初めてインジェクションチューニングを行うタイミングです。

デバイス導入、マフラー交換でチューニングが必要となりますので、その時、同時にカムも交換できれば1度にセッティングを行う事が可能となります。 せっかく、燃調をする機会があるのに、後でカムを導入するとなると、この燃調費用(7万~10万)が再び必要となってしまいます。 もしご予算に余裕があれば、このM8は特に最初のチューニング作業と同時にカム交換をするのがオススメです。

今まで高出力を得る為には、排気量アップに加えハイカムを組み込み、ほぼ間違いなくヘッドワークと言われる燃焼室の加工も必要でした。 このミルウォーキーエイトは無加工のままカム本体の交換だけで100hp以上を得られるというパワーを秘めています。 またトルクカムの導入ではより鼓動感があるエンジンフィーリングを楽しむことが出来ます。

ミルウォーキーエイトも発売され数年経ちました。 もしまだノーマルのM8に乗っているなら、そろそろこの世界を味わってもいい時期ではありませんか?

トルクカム
パワーカム

それぞれ特性の違いもありますので詳しくはお気軽にお問合せください。

———– カム導入の予算目安———–
インジェクションチューニング+15万円~
—————- 内容 ——————-
S&S カム交換
S&S タペットカフス交換
S&S 強化インナーベアリング交換
油脂等
—————————————–
カムの種類等々、使用する部品により費用は異なります。

※ 現在、S&Sでは高出力を狙う場合、カムプレート& オイルポンプのアップデートを推奨しております。

それでは、弊社で行われている作業模様もご紹介いたします。

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運用開始! 【Fuelpak PRO】でワイドバンド

先日、 Vance & Hines から送られて来ました! “Fuelpak Pro ”

このフューエルパック プロ を使う事で、これからはFP3から直接ワイドバンドセンサーを介してインジェクションチューニングが行えるようになります。 現在でもDYNOJET側のワイドバンドセンサーを使用しているので仕上がりが大幅に変わる訳ではありませんが、併用することで作業時間が少しでも短縮できればと期待してます。

また、Vance & Hines は、FP3で製作したマップの管理を専用サーバーを使い、DEALER ACCOUNTにて簡単にアクセスできる仕様とすることで、更に利便性を大きく改善しはじめました。 現在はまだテスト運用中ですが近日詳細がアナウンスされる予定です!

※このFuelpak Pro Wide band Unit は、 皆様お使いのFP3へ接続してインジェクションチューンを行う為の機器ですので、残念ながら一般ユーザーがワイドバンドを使用しながら走行できるようなデバイスではありません。 (HDの純正はナローバンド)
現在では、インジェクションチューニング用の追加補正機器としてトレーニングを受けたVance & Hinesの正規チューニング ショップ のみに配布された装置となります。

(フューエルパック プロ ワイドバンド ユニットのワイドバンドO2センサー)

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実際、乗って走ってみると欲しいポジションがよく解りますよね。

ハンドル周りのポジション出しは大切ですね。 身長、体格、腕の長さ、これらは皆さんそれぞれ万通り。 ベスト ポジションを導くには少し走ってみないと判らない事もあります。 今回は、先日納車させて頂いたS様の車両、ナラシも、あともう少しという段階まで乗って頂いたところで、ハンドル周りを再調整致しました。 交換パーツはハンドルライザー。 プルバック タイプのライザーへ交換する事でポジションを手前に再調整する事が出来ました。 皆様もハンドル形状、ライザー長、プルバック長、更にはシート高やフットコントロールのポジションなどそれぞれの箇所を見直し自分にピッタリのポジションへ近づけられれば、操作性がとても良くなって長距離も疲れませんよ。
そんなポジション調整、ご相談承ります。

ちなみにこのライザー、現在入手困難な純正タイプのベント形状をしているプルバックライザー。 最近の安価ライザーは角ばった曲がりばかりですが、こちらは曲げが大きいアールの純正形状。 お薦めです。

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週間総括お送りいたします!

カスタム、インジェクションチューン、整備、修理と、色々とご用命頂き誠にありがとうございます。

週間総括割愛バージョンにてお送りいたします!!
新車車両の方も含め、お待ちいただいてる作業の方は順にどんどん仕上げてますので今しばらくお待ち下さい!

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真冬のキックスタートはガスを多めに送って空キックをしっかりしてからキックです!

長く乗っていると自然と身に付いている、キック前のルーティーン。

冬場は低温の為に、ガソリンの気化率も低下するので、キックでエンジンが掛かり難い場合があります。 そんな時は、普段よりアイドリング スクリューを少しだけ開け気味にしたり、チョークレバー量を増やしたり、始動しやすいパターンを見つけてください。

そして十分な空キックは必須です!

自分のバイクの始動しやすいパターンを見つけてしまえば、いつも通りのキックで掛けられるようになりますよ!

※冬場のキック始動は燃料を多めに送る! がコツです!

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在庫 持っててよかった。

在庫自慢という訳ではないのですが、ロデオでは色々な種類のパーツを在庫しています。 明日どうしても仲間とツーリングに行く予定だったのに・・・・。 エンジン掛けてみたらどうも調子悪い・・・・・。  テスターで調べたら、ジェネレーターの発電がおかしい! コイルパンクしてた! レギュレーターパンクしてた!  など など。

そんな時、持ってた在庫がお役に立てばうれしいものです。 

写真は、壊れた純正ジェネレーターの交換の模様。 またのご利用お待ちしております!

 

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まずはシェイクダウンから・・

ロデオでは、登録前の全車両をシャーシ台を使用し実走行と同様の負荷を掛けながら、エンジンテストと慣らし運転を行っております。 エンジンに負荷を掛けない状態で空始動(アイドリングのみ)を続けても、ナラシにはほとんどなりませんので、こういった負荷装置を使ってのナラシは不可欠。  本日もDYNOJETはフル稼働中でございます。 納車までもう少しだけお待ち下さい!!

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ロデオでは車検時にDYNOJETで空燃比とパワーチェックを行えます。

車検時に、ご希望のお客様には、パワーと共に空燃比 チェックを行っています。  車両のセッティング状況をデーターとして数値化しておくと、後々とても役に立つ時があります。 キャブ車でも同様、測ってみると全く気づかなかったセッティング不良が見えてきたりしますので車検の時は是非ご用命ください。

今なら車検をご依頼頂ければ、無料サービスとして行っておりますので、ご興味ある方はお問い合わせ下さい。       他社購入車でも歓迎!

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Bison Shovel Rear 200 Wide

いつもありがとうございます! お待たせいたしました! Nさん また寄ってください!

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1979 LowRider のイグニッションは純正のまま今も健在。

32598-78 純正イグニッション、久しぶりに見ましたわぁ。

調子がいまいち、、という事でお預かりしましたが、点火タイミングが合っていなかったので調整したらまだまだ使えそうでした。 他も諸々直したら調子よくなりましたよ。

Harley 純正イグニッション なかなかやりますなぁ!

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【朗報】新加工追加、旧型ラップラウンドオイルタンクにセルの取付が可能となりました。

ロデオモーターサイクルの新しい年式ではタル型オイルタンクが主流ですが、クラシックなど昔ながらのラップラウンドオイルタンクを使っている車両もあります。 タル型オイルタンクはセルを回せる大型サイズのバッテリーBOX容積があったり、下部にはセルモーターを配置するスペースも確保されています。 キックオンリーで作った車両であっても、このオイルタンクが使われていれば、後々オイルタンクまで交換せずに、セル 付きのオープンプライマリーへ換装する事は比較的簡単に可能でした。

しかし、旧型のラップラウンドオイルタンクは、元々 昔の 6V 縦型バッテリー用なので狭いBOX容積しかありません。 そこにギリギリ入る12Vバッテリーを使い車両を仕上げている訳ですが もしセルを後付する場合、セルを回せる大型バッテリーが入らない、 更に大きな問題となる下部にはセルモーターを付けられるだけの隙間がない。という構造的特徴がありました。

今回の作業は、この旧型ラップラウンドオイルタンクにセルモーターが取り付けられる特別の加工を加え、オイルタンクはそのまま、更にバッテリー問題はリチウムバッテリーを使うという事で2つの問題を解決いたしました。

クラシックなどにお乗りの方で、旧型タイプのオイルタンクのまま、セルを付けたかった!!
という皆様、 お待たせいたしました。

この条件で解決します。

オイルタンクの加工
配線ボックスの増設
リチウムバッテリーへ換装

など、独自の加工が必要ですがお気軽に相談してみて下さい。

 

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自社焼付が出来る=高室温はトレードオフ

また猛暑 復活で暑い週末でしたね。 所々でバイクイベントもあったりで皆様楽しまれた事と存じます。
さて、弊社 粉体塗装(パウダーコート)、焼付塗装用の焼付釜 (工業用ヒートオーブン) なる設備を完備し日々活躍してもらっております。

シャーシ台ルームしかり、この焼付オーブンは、200℃近くの高熱を発しておりますので、いったんコイツが動き出すと社内の温度はうなぎ上りとなり、エアコンなどほぼ無意味な状態となります。
猛暑に耐えるのもあと僅かか、秋が待ち遠しい今日この頃です。

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ショーライバッテリー は専用の純正充電器と共にどうぞ!

弊社、ショーライバッテリーの正規取扱店でございます。 次世代リチウムバッテリーの導入を検討のお客様、 弊社で取り付けたバッテリーには、メーカー保証が適用されますので選択肢の一つとしてオススメです!

SHORAI BATERRY とは?
Shorai Inc.(アメリカ)が製造・販売するバッテリーで、従来の鉛バッテリーとは全く異なった最新のLifePO4 テクノロジーを搭載した次世代のバッテリーです。※LiPO(従来のリチウムポリマー)とは異なり充電時のガス発生が無いなど安全な技術です。

特徴としては、
高い安全性が証明されている。
自己放電率 1/7 & 高耐久性
超小型・超軽量(約1/5)
メンテナンスフリー
ハイパワーで始動性抜群
超急速充電が可能
等々、環境に優しい製品です。

カスタム屋としては、 やはり限られたスペース内で必要アンペアが実現できる小型のバッテリーは必要不可欠です。

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2018 ソフテールフレームのセンターサス

最近は現行モデルのメンテナンスやカスタム、インジェクションチューンのご依頼も多く頂いております。 最新型フレームのジオメトリーやサスペンションレイアウトはなかなか見応えがございます。

2018 Harley Davidson
Softail
Milwaukee-Eight
114cu”

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通常営業 はじめました!

お盆休みは皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
ロデオも夏休みが明け、本日から通常営業に戻りましたのでご案内いたします!

写真は、HD 純正ショベルのクランクケース OHの模様

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S&S KN Knuckle (ナックル) Motor 開封

暑い日が続きますね。 このナックルエンジン、CLASSICなど ロデオ号への搭載はもちろんですが、 最近はエンジン載せ替えのご依頼も増えております。 という事で、改めて、ちょうど先日、お引き渡しが済んだS&S NEW エンジン  KN ナックル シリーズをご紹介。 大変しっかりした造りですので安心して使えるエンジンですよ。

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エンジンを組む前に (S&Sの鍛造ピストン)

S&Sの鍛造(たんぞう)FORGED PISTON

S&Sから弊社にピストンが出荷される場合、S&S社のメカニックにより1個1個ピストンサイズが測られ、そのピストンサイズはスカート下部にマジックで記載されます。 更にロデオでは万が一が無い様に使用時にサイズを再確認してから組み込みを行っています。

現在は昔の様なキャストピストンは使われておらずハイパフォーマンスエンジンでよく使われる鍛造(たんぞう)ピストンがS&S製エンジンで使われている主流のピストンです。 当時のHDショベル時代に使われていた鋳造(ちゅうぞう)キャストピストンから鍛造(たんぞう)ピストンへアップグレードする場合はピストンクリアランスも異なりますので必ず経験値があるプロショップで確認して下さい。
※HDのサービスマニュアルと数値は異なります。

写真は3-1/2″BoreのFORGED PISTON

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Harley XL スポーツスターエンジン オーバーホール

Harley Davidson XL エンジンのオーバーホール。 全バラの作業をして完全復活を目指します。

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ブレーキローター破断!

こちらは先日、整備のご依頼を頂いた車両のブレーキローターです。

車両はハーレーダビッドソン ソフテイル、年式は1990年。 過去交換の面影はないのでおそらく28年間使い続けられていたのでしょう。 リヤブレーキのローターが完全に破断、クラックが根本まで入っておりました。 そしてフロントも汚れを取ってよく確認してみると、なんとこちらも同様に破断!! 今回は別件の調整で承った作業でしたが、ブレーキの割れが解り早めに交換が行えて何よりでした。 こういった箇所のトラブルは手遅れを考えるとホント怖いですね。 皆様も旧年式車両をお持ちの方は日常メンテナンスは注意深く行ってください。

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AVON 330超ワイドタイヤのお値段とは。

AVON AM42 VENOM R 330/30R17(87V)
国内ではなかなか在庫がないタイヤですが、弊社在庫がありましたので車検用に迅速に組み換え対応となりました。

ご覧の通り、330タイヤは30R17の超扁平& 超ワイドなタイヤですので、ホイールから外すのも組み付けるのも大変気を使いながら作業を行う必要があります。

ちなみにこのタイヤ、現在の価格は 70000円オーバーでございます。

 

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S&S Shovel Heads バルブ クリーニングとロッカーBOXベースガスケット交換など

長く乗っているとロッカーボックスのガスケットがだんだんヤレてきます。 そのまま増し締めをしないで放置するとベースからオイルが滲んできてしまいますよ。原因はロッカーボックスを押さえているボルトのトルク管理が出来ていないに尽きるのですが、1度滲んでしまってから慌てて適正トルクへ締め直しても中々キレイには止まりません。ロッカーボルトはエンジンの最上部でトルクチェックも行い易い場所ですのでロングランの前後などボルトが緩み始めていない常にチェックをしてあげて下さい。

万が一、滲みが出てきてしまった場合、ガスケットを交換すれば元通りきれいな状態へ戻ります。車検などの整備時にタイミングを併せてメンテナンスしましょう。

併せてシリンダーベースナットの増し締めもお忘れなく。

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OIL Fitting の落とし穴

写真は皆さんの車両にも使われているオイルフィッティングです。 先日、S&S製の高性能 オイルポンプの話をしましたが、オイルポンプには必ずフィッティングが使われオイルタンクへ接続されます。

左から S&S製、中央: 内径を弊社で加工した加工品、右側 : 社外品となります。

単体では中々気付き難いのですが各メーカーから出ている部品を比べると、この様に内径が狭いタイプのモノも多く市場には出回っています。 右のモノは某大手から長年販売されているので気にしなければそのまま使用されている車両も多いいのではないでしょうか。

もし、S&S製のオイルポンプなど高性能な仕様へアップデートする機会があればこういったパーツも見直しする事をお勧めします。 細かいパーツですが出来ればちゃんとしたモノを使いたいですね。

尚、S&S製のオイルポンプ キットには写真の左側にある内径が広いタイプのフィッティングが付属しております。

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S&S ナックル オイルライン経路

最近、大変多くのご質問を頂いておりますS&S KN ナックルエンジンについて、メカニカルインフォメーションなども少しづつご紹介していきたいと思います。 今回はオイルラインの取り回しですが、ナックルのオイル ルーティンをイラストでご紹介します。オイルエレメントレスの場合はイラストとは異なります。付いているオイルポンプは スタンダート プレッシャーのビレット オイルポンプです。

S&S には各界で定評を得ているチューンドエンジンや大排気量用に使うハイボリューム プレッシャー タイプ ( HVHP) のオイルポンプがあります。 そのオイルポンプは中々素晴らしいので後程ご紹介します。

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スプリンガーフォークのメンテナンス

写真は車検整備でお預かりした車両のスプリンガーエンド部、 ロッカーが付いている部分ですね。 長年乗り続けているとフォークエンドが摩耗で削れてきてしまいます。 フォーク側もロッカースタッドも写真の様になってくるとフロントタイヤのサイドアライメントが許容範囲を超えハンドリングにも影響してきてしまいます。

修復作業としては、フォークレッグは崩れた内径を溶接で盛ってから再穴加工、スタッドは新規交換にて元の適正な状態へ無事復活となります。

ロデオモーターサイクルの場合、ロングフォーク チョッパーモデルのユーザーもいらっしゃいますので、特にロングフォークユーザーは車検時にここを必ずチェック要です。 また、ロングフォークはステム周りの負担も大きいのでステムベアリングも定期交換が必要で す。

 

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エンジン組付け前のクリアランスチェック。

弊社が使用しているエンジンやエンジンパーツ。新品ゆえの落とし穴が無いとも限りませんので使う前には個々にチェックをしてから組み込まれます。

このようなプレチェックを毎回していると、稀に納得できない部品が紛れている事があります。
新品=正しい部品とは限らないのですね。  弊社のバックストッカーにはシリンダー、ピストン、ヘッド等など、エンジン関係のほとんどのパーツが在庫されております。

万が一、 使えない部品が有ったとしてもそれはこのプレチェックで弾かれ返品となり、改に正しいパーツが使われます。

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4速ミッションのトップカバーには・・・・

6月後半、そろそろ本格的に梅雨っぽくなってきましたね。

これからの時期、 梅雨や夏場の夕立で急に降られる事もあると思いますので、今回は雨の日の注意事項  「ミッション編」 をお送りします。

ロデオ号の多くの皆様は4速キックのトランスミッションを搭載されていると思います。 4速ミッションのトップカバーってオイルタンクの下にあるし普段は気にしませんよね?  二枚目の写真を見て頂くとトップカバーのキック側に頭が少し飛び出しているボルトがあると思います。

このボルトは「Gear Box Vent Screw」 といって中身が中空になっていて頭の横に2mm程度の穴が開いています。 名前の通りミッションのケース内圧を抜く為にある部品です。

ただ、これが雨の時には少し悪さをします。 このベント穴から逆に水が侵入してしまう場合があるんですよね。 軽く濡れる程度では心配いりませんが、激しい夕立や長時間雨の中を走ってしまうと水の侵入は免れません。必ず後でミッションオイルの点検を行って下さい。 もし水が入っていればオイルは白っぽく乳化してしまいます。そんな状態のオイルではもう役には立ちませんので必ず早めに交換する様にしてください。

それとミッションオイルをやたら多く入れちゃう人!  ここからオイルが吹き出しちゃいますからね。 トップカバーにオイルが溜まってる!!??  何故だぁ! って人。 オイルの入れすぎが原因です。

こんなオイルの状態で走ってたらマズイですよぉ。

オイル交換は早め早めにするに越したことはありません。
もちろん皆様、ミッションオイルの適正油面、ご存知ですよね?
日頃のメンテナンスは怠らず宜しくお願い致します。 

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不調純正エンジン、 リプレイス受付中。

クランクケースに致命的なダメージを追ってしまったエンジン、経年劣化でどうにも調子が良くならない状態のエンジンなどは、OHでバラしてみたらクランクケースやシリンダーヘッドなどにクラックが見つかってしまう場合があります。 なんとか溶接修理を施せる場合もありますが、ほとんどの場合は駆動軸系周辺にそのクラックが入ります。 こうなると溶接修理で一見治った様に見えても元の強度を得ることは出来ませんので素材的にはもう元には戻らないと言えます。 そこで、もう一つのオプションとしてエンジンリプレイスメントがあります。当社なら S&SのNEWエンジンを正規に構造変更手続きを行え、載せ替えることが可能です。最後の選択肢としてエンジン交換を行ってみては如何でしょう。 ご相談随時承っております。

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