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Monthly Archives: 9月 2018
ロデオでは車検時にDYNOJETで空燃比とパワーチェックを行えます。
1979 LowRider のイグニッションは純正のまま今も健在。
カスタムを進めてより成熟度が増したバイクはいい味が出ますね。
今日ご紹介する車両は、オーナーN様の車両、
製作当初からカスタマイズを行いつつ、N様ご自身でセルフカスタムも加えながら、今では全く別車両の様な雰囲気のある仕上がりとなっております。
カスタムをしながら車両を成熟させ、長くモーターサイクルを楽しんでおられるお姿は我々も大変嬉しい限りです。
特にフォーク周りや足回り、ライト周りなど当時のビンテージパーツを上手く使うところなど流石、お見事でございます!
また、N様は、趣味で集めたビンテージパーツを多く所有していて、オークションサイトで提供もしているので興味がある方は “ビンテージマーカーライト” で検索チェックしてみて下さい! ビンテージのかっこいヘッドライトやテールライトをお持ちですよ!
Posted in Absorb, S&S, Shovel, カスタム製作, 車両情報
Tagged Absorb, Shovel, カスタム, カスタムのお手伝いします。
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はやく安定した天気になりませんかね。
このところ災害級の雨に台風にと被害を受けた方々には心からお見舞い申しあげまず。 群馬県内は今の所大丈夫ですが天候相手ではどうにもなりませんので、備えられる部分だけは準備しておきたいと思います。
さて、先日もご紹介しました、お客さんフォト。 今回もタイミングよく撮らせて貰ったお客様のみで恐縮なのですが、撮り漏れしてしまった方ごめんなさい! みんなの帰り間際にうまく撮らせて頂くタイミング、これ案外難しいのでございます。ご勘弁下さい! 次回!
【朗報】新加工追加、旧型ラップラウンドオイルタンクにセルの取付が可能となりました。
ロデオモーターサイクルの新しい年式ではタル型オイルタンクが主流ですが、クラシックなど昔ながらのラップラウンドオイルタンクを使っている車両もあります。 タル型オイルタンクはセルを回せる大型サイズのバッテリーBOX容積があったり、下部にはセルモーターを配置するスペースも確保されています。 キックオンリーで作った車両であっても、このオイルタンクが使われていれば、後々オイルタンクまで交換せずに、セル 付きのオープンプライマリーへ換装する事は比較的簡単に可能でした。
しかし、旧型のラップラウンドオイルタンクは、元々 昔の 6V 縦型バッテリー用なので狭いBOX容積しかありません。 そこにギリギリ入る12Vバッテリーを使い車両を仕上げている訳ですが もしセルを後付する場合、セルを回せる大型バッテリーが入らない、 更に大きな問題となる下部にはセルモーターを付けられるだけの隙間がない。という構造的特徴がありました。
今回の作業は、この旧型ラップラウンドオイルタンクにセルモーターが取り付けられる特別の加工を加え、オイルタンクはそのまま、更にバッテリー問題はリチウムバッテリーを使うという事で2つの問題を解決いたしました。
クラシックなどにお乗りの方で、旧型タイプのオイルタンクのまま、セルを付けたかった!!
という皆様、 お待たせいたしました。
この条件で解決します。
オイルタンクの加工
配線ボックスの増設
リチウムバッテリーへ換装