- Absorb
 - Bison
 - Classic 48
 - CM撮影
 - Dirt Track
 - DYNA
 - DYNO DATA
 - E-Shovel
 - EVO124cu"
 - Frisco
 - FUEL-INJECTION
 - Hotrod
 - KICK BACK MEETING
 - Knuckle
 - LA (USA)
 - Long Fork
 - M8 (Milwaukee Eight )
 - Movie (動画)
 - Pan
 - Powder Coat
 - Racing (レース)
 - Rodeo Run (ツーリング)
 - S&S
 - SEVENTEEN MOTOR(映画)
 - Shovel
 - Sportster
 - Standard
 - Swedish
 - TOOL
 - Touring Model
 - Twin-Cam
 - Vibes
 - XR1000
 - イベント
 - エンジン載替
 - オフィシャルグッズ
 - お知らせ
 - カスタム製作
 - キャンペーン
 - サイドバルブ
 - スタッフダイアリー
 - ダートトラック
 - デアゴスティーニ
 - ハーレー雑誌
 - ヒルクライム
 - ペイント
 - メンテナンス
 - ロデオの日常
 - 中古車
 - 懐かしの
 - 新製品/商品紹介
 - 海外情報
 - 独り言
 - 車両情報
 
Category Archives: XR1000
XR1000 ツインキャブを洗浄してエンジン始動。
Harley Davidson XR1000 1984Harley Davidson XR1000 キャブ洗浄してエンジン始動。要調整でした。年式は1984年
RODEO MANUFACTURING INC. (ロデオ マニュファクチャリング インク)さんの投稿 2016年12月23日
XR1000のキャブレターを洗浄してエンジン始動。 久しぶりに掛けたのでイマイチ不調。もう少し調整が必要でした。
Harley Davidson XR-1000 ’83
	
ロデオ2階に展示されている「Harley-Davidson XR1000」です。
XR1000はルシファーズハンマーがデイトナレースを走るのに市販車をベースにしなければならないという規定をクリアするために、1983~84年に一般販売されたモデルです。70馬力でゼロヨンは12秒代で走る強者。約30年前のモデルですが、なぜか古めかしい感じはしないのが不思議です。製作年数が少なかったということもあり、希少性が高いモデルです。展示はしてありますが、売り物ではございません。m(_ _)m
Posted in XR1000	
Leave a comment
XR1000 DELLORTO(デロルト) PHF36
Posted in XR1000	
Leave a comment
復活間近!
先日、丸裸にされてしまっていた ’83ハーレーダビットソン XR1000ですが、
組み直し、いよいよ復活間近となりました。
バッテリーの取り付け、各部のオイル注入しエンジンの始動確認終了後、
本格的な復活となります。
XR1000は2年間の製造で1800台しか生産されていない希少車。
オリジナル左だしマフラーや、ヘッド形状はXR1000ならでは。
Harley-Davidson XR1000
ハーレーダビッドソン XR1000です。
ここまで丸裸にされてしまって、さぞ、恥ずかしいことでしょう(笑)
長らく眠りについていて、これから起きてもらうために
我慢してもらうことにしましょう(笑)
ところで、純正のウインカーは赤色なんですよ。
赤いウインカーって馴染みがないので、変な感じがしますね。



