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1994年の創業から28年間で得た多くの経験を基に専門的な技術を幅広い車種へお届けしております。
ロデオ マニュファクチャリング インクは1994年の創業から長きに渡り数多くのカスタム車両を製造しながらノウハウを蓄積して参りました。 安定したクオリティーのS&S製エンジンを搭載した新車販売、純正エンジンの旧車カスタムハーレー、現行HDインジェクションモデルへのチューニングやメンテナンス、S&Sエンジンのリプレイスメント等々、幅広い車両を扱っております。
スタイルは自由自在、多彩なフォルムのフレームデザインをラインナップに採用しています。
ロデオ モーターサイクルの代表的なスタイルは、オールドスプリンガーフォークを持ったSTANDARD BOBBER (スタンダード ボバー)、更にグースネックフレームのBISON (バイソン)、復刻フレーム版のCLASSIC (クラシック)、テレスコFフォークで走り重視のFRISCO (フリスコ)、 ストレッチシングルフレームのHOTROD (ホットロッド),ツインサスやソフテールなどサスペンションを持つフレームのABSORB (アブソーブ)、リヤタイヤが300mm超極太サイズを履くSWEDISH (スウェデッシュ) などカスタムシーンで見られるほとんどのスタイルをご提案しています。
ロデオモーターサイクルの基本スペックは自社組み付けのS&S製エンジンを搭載した新車となります。 
S&S製エンジンの最も優れた点はやはり全ての車両で安定したクオリティーを確実にコントロール出来る点だと言えます。 当然、S&S製と言え正しく組付けを行う必要はあります。 比較対象となる旧型エンジンをOHして使う場合と比べると格段に安定した車両として仕上げる事が可能です。

ロデオではこのS&S製エンジンを主軸としながらビンテージハーレーの良さも十分理解し多くの旧車HDも扱っています。 旧車は費用、維持費共にそのハードルの高さは否めませんので、やはり万人向けではありませんが、そういった要望にも応えるべく旧型HD製エンジンの搭載やハーレーダビッドソン社から入手出来る現行エンジンであれば未使用新エンジンを搭載する事も可能としています。 新旧それぞれの良さを見極め皆様のスタイルに合った車両をお届け出来れば幸いです。

 

 

ロデオでは、公式LINE アカウントを開設致しました。 是非、ご登録の方よろしくお願い申し上げます。

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