Category Archives: Sportster (スポーツスター)

カラカラカラカラ・・ガッシャ!・・・バキッ!! という流れのギヤ破損

ツーリング途中で突然、鈍い衝撃の後、4速にギヤが入らなくなった。との症状。

車両はハーレーダビッドソンのXL1200S。

車両を引き取りに伺い工場に入庫したので早速、プライマリーカバーを外して分解点検。
破損後になんとか走れたので自宅まで自走してしまっていたらしいので、その影響がケース本体に無ければと懸念していましたが大丈夫そうです。 取り敢えずは一安心。

破損箇所は、メインシャフトの1stギヤ、4thギヤと絡んで4速を動かす構造。 この1stギヤの破損はスポーツスターでは883、1200含めて比較的よく見受けるトラブルです。 純正部品で治すかSetで買えるAndrewsを使うか検討中。この部品をリプレイスする場合、HD純正部品と言えどもギヤ単体の仕上がり差が出る場所なので要注意な箇所。 オーナーさんへそんな情報も伝えてどの部品で修理を進めるか相談します。

ミッショントラブル時の心得は、ギヤ自体がヤバそうな感じのトラブルを起こした時に無理して自走をしてしまうと被害を広げる事があるので早々に諦めて、レッカー引取り依頼をして下さい。

音で表すと表題の 「カラカラカラカラ・・ガッシャ!・・・バキッ!!   というトラブルです。

割れた破片がケースへ噛んでたら最悪ですからね。  

 

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XL1200X Sportster Forty-Eight Custom

スポーツスター フォーティーエイト カスタム完成致しました。

RODEO MANUFACTURING INC. (ロデオ マニュファクチャリング インク)さんの投稿 2016年11月2日

スポーツスター フォーティーエイト カスタム完成致しました。

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XL1200X Sportster Forty-Eight カスタム完成しました。

xl1200xbulecustombwフォーティーエイトカスタム仕上がりました。お待たせいたしました。他の写真もフォトギャラエリーにてご紹介しております。

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XL1200X Forty-Eight Up Sweep Exhaust

XL1200X Forty-Eight 用 ワンオフ アップスィープのエキゾースト。

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XL1200X パワーチェックとEFIチューニング

今回、XL1200X フォーティーエイト パワーチェックとインジェクションチューニングです。 付いているマフラーは VANCE&HINES 、試乗した感じでは4500rpmから上をもっと煮詰めたら60後半~70hp位迄はすぐ出そうな状態でした。 まずミスファイヤーが出るというアクセル開度などいくつか状態を調べてから作業に入ります。  ほとんどの現行インジェクションモデルはこうなのですが、現状、やはりガスが薄すぎです。 xl1200x-powercheck-by-rodeo

 

 

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XL1200X スポーツスター フォーティーエイトのタンク加工

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インジェクション スポーツスターのカスタムです。 上から下までのカスタムなのですが、今回のご紹介はガソリンタンクの加工。この状態は、横幅を30mm程ナローに加工をした時点です。 トンネル、キャップと溶接箇所はそこそこあります。そして問題の純正燃料ポンプ。これを使用してなんとか低いフォルムのタンク形状に仕上げたいとのご希望です。底面をカットして内側から寸法を合わせてみても・・・完全に燃料ポンプの全高がタンクの高さを超えております。さて、どうしたものか・・・・。 どうにかしてこの大を小に収めるよう加工してゆきたいと思います。 (トピックス: XL1200X スポーツスター フォーティーエイトのタンク加工)

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Kモデル(55KH Model)のスポーツ。当時は、たったの$925.00なり。

TLG HD1

 

 

 

 

 

 

黒本こと、 The Legend Begins: Harley-Davidson Motorcycles 1903-1969 [Hardcover]

久しぶりに「黒本」を持ちだしちょっと調べ事をしておりました。  この本ですら買ったのは確か1994年頃でHDから出版されて間もない時だったような記憶があります。 すっかりフチ周りが黄ばんでしまい、この本自体もヤレ感満載です。

さて、お題のKモデル、現代では、大変入手困難でして、当社の絶滅危惧車種LISTに認定されだいぶ経つ車両でございます。角型のフィンデザインを持つエンジンがマニアの心を踊らせるスポーツスター(K-Models)です。

このKモデルと一言でいっても奥が深く、52年の’52K45cu”から始まり、53年にK,KR,KRTT 54年には55cu”に排気量があがりKHとして誕生します。 同時にKR,KRTT,KHRMなどのレーサーとしての地位を確立した車種でございます。 当時1940年台後期から始まったパンヘッドFLブームから比べるとややインパクトが薄いのは否めませんが、逆にその生産台数の少なさが現代での価値観を引き上げております。 この55KHは主に54年から56年の3年間製造され、(57年には僅か90台のみ造られただけ)後の XL,XLH,XLCHへと生まれ変わってゆくのです。

TLG HD3

 

 

 

 

 

 

55KH 製造台数の推移

54年 1579台
55年 616台
56年 539台
57年  90台
合計 2824台

前置きが長くなりましたが・・・パラパラめくっていて目に入った当時のディーラー用価格表の写しです。

TLG HD2

 

 

 

 

 

 

この中には当時の小売価格も載っています。 KR$900.00- KRTT$900.00- KH $925.00-。
今なら何台でも買えんなぁ・・・などと訳の判らん妄想が頭を巡るのは私だけでは無いのではないでしょうか。
知人にもKモデル所有の方は数名おられますが、ケースが割れてオイルが噴き出そうが2824分の1の価値として大事にされております。

ご興味がある方で懐にも気持ちにも余裕をお持ちなら、本気の捜索願いを頂ければ捜索代行いたします。

参照文献 :The Legend Begins: Harley-Davidson Motorcycles 1903-1969

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Fuel Tankのモデファイ手順紹介。

今回、スポーツスタータンクの加工手順をご紹介したいと思います。 ノーマルの給油口ではどうしてもな満足出来ない方も多くいらっしゃいます。 これは航空機燃料口タイプと言われる、エアロクイップタイプに換装。

まずは外形部の穴あけ加工から入ります。

取り付けマウント部を増設して造ります。

キャツプ部との合わせを確認してベースを仕上げます。

ベースのTIG溶接が出来上がるとこんな感じです。

底面はインジェクション仕様の為、フューエルポンプを付けるマウントを埋め込みます。 最後は重要な 「プレッシャーテスト」 内部に圧を掛けて溶接のピンホールなどが無いか確認して合格なら塗装となります。

こんな感じの手順で進みます。 一般用カスタムとしてタンクのカスタマイズなども承っております。 肝心の費用ですが簡単な加工自体は20000円位からが目安です。 換装キャップ代、塗装などは別途必要です。

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Power Check on DYNOJET XL1200R

XL1200Rにサンダーマックス+ハイフローエアクリーナーを装着。
結果からお伝えしますと、

『最高出力71馬力/6140rpm』

という満足ゆく数字となりました。ノーマルとは明らかに違いますね。


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エンブレムのインパクトは侮れない。

最近、度々ご紹介しておりますインジェクション車両用のフューエルタンク交換作業、それでだけご依頼が多いいという事でしょうか。今回ご紹介のタンクはお客さんご希望のHDデカールを施した仕上げ。 ソリッドも良いとは思いますがデカールが付くとまたいい感じに仕上がる様です。

こちらのXL1200これから入荷したエキゾースト付けてパワーチェック。結果はいかに。

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